日に日に寒さも深まり今年も残りわずかとなりました。
私どもでは本年も寒打ちお誂えものの受付を開始致しました。
古来よりの慣習に則り、師走から初春にかけて火造りし新春の大寒(1月20日)に焼き入れを施す寒打ちの包刀は刀身が締まり、一年を通じて最も良い仕上がりになると云われています。
日本の四季や縁起を大切になさる和食の皆様には、特にこの時期にお誂えもののご注文を頂戴しております。
古来よりの慣習に則り、師走から初春にかけて火造りし新春の大寒(1月20日)に焼き入れを施す寒打ちの包刀は刀身が締まり、一年を通じて最も良い仕上がりになると云われています。
日本の四季や縁起を大切になさる和食の皆様には、特にこの時期にお誂えもののご注文を頂戴しております。
大寒の日に限っての仕事には限界がございますため、ご予約のみのお造りとさせていただいております。
大寒に焼き入れしたものを、新たな節の立春から仕上げにかかりますので、仕上がりは三月に入ってから順々にとなります。
また、よりこだわる本職の方は焼き入れ後一年寝かせて翌年仕上げ、と云う形でも承っております。
大寒に焼き入れしたものを、新たな節の立春から仕上げにかかりますので、仕上がりは三月に入ってから順々にとなります。
また、よりこだわる本職の方は焼き入れ後一年寝かせて翌年仕上げ、と云う形でも承っております。
この度はインターネットをご閲覧の皆様によりご周知いただければと、お知らせ方々ご案内を申し上げます。
皆々様のご利用を心よりお待ち申し上げております。
どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。
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