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Channel: こまんたれBOO!のブログ
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ガリレオX 磨きの技術で世界を支える

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ガリレオX 第174回 磨きの技術で世界を支える~原点から現在、そして未来へ~
2018年6月17日(日)  11時30分~12時00分 BSフジ・181

科学や科学技術に関わる新しい動向や注目の研究を、「深く・わかりやすく・面白く」伝える科学ドキュメンタリー。

【番組内容】“磨きの技術"は生活の中の様々なモノに使われている。例えば食材を切る包丁はより鋭くするために、カメラや眼鏡のレンズでは被写体を歪みなく捉えるために。そして現代社会に不可欠なスマートフォンやパソコンなどに組み込まれている半導体は、正にこの磨きの技術無くしては存在しえなかったという。今回のガリレオXでは、この“磨きの技術"に焦点を当て“磨く"という行為の誕生から現在までの技術的変遷を振り返りつつ、社会を支える最先端技術や今後の可能性をさぐる。

【出演者】主な取材先: 秋田県立博物館 国立天文台 フジミインコーポレーテッド 輝石工房 精霊石の箱庭 東海光学 三重富士通セミコンダクター 土肥 俊郎さん (九州大学) キヤノン

大野君 マイ包丁作りに挑戦

正宗の鍛冶場見学&拝刀体験

鉄を叩く!「究極の包丁」鍛冶屋体験

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連絡先:088-622-8214
(NPO法人 徳島ツーリズム協会) 
アクセス:徳島駅下車
 駐車場:徳島駅周辺で利用
料金:17,500円(往復タクシー代、体験料(包丁含む)、昼食代を含む)

【現地スタッフからのコメント】徳島県勝浦町で100年以上の歴史を刻む大久保鍛冶屋で包丁づくりを見学し、名前を刻むことが体験できます。農耕鍛冶屋として中山間農家に鍛造、修理を行ってきた鍛冶屋は、昔ながらの感と技で刃物を生産しています。火の粉も舞う作業場を見学しますので、珍しい工場風景は必ずや良い被写体になるでしょう。JR徳島駅前9時30分発。2名より催行。 また、現地までタクシーで送迎し、製作した包丁を持ち帰ることが出来ます。(多数の場合は後日)
 【設定期間】 10月~3月の月・木・土曜日(以後も継続実施を予定)

相模原市中央区中央地区 包丁・はさみ研ぎ

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ご家庭の包丁・はさみをお研ぎします!6月22日開催!
相模原市中央区中央地区のイベント
http://www.chuokurashi.net/entry/hamono201806
開催予定日:6月22日(金)
開催 場所:シルバー人材センター 中央事務所(富士見4-3-1)
受付 時間:午前9時から午後2時まで
 
*受け取りは午後2時ごろまで、天候によって、中止する事もございます。
*但し、ご依頼の都合により、当日の返却が出来ない場合もあります。
*料金例:包丁(刃渡り10cm未満300円、刃渡り23cm未満400円)
*次回は、平成30年7月27日(金曜日)になります。
 
お問合せ先:シルバー人材センター中央事業所 042-754-1177(8時30分~17時まで)

鶴瓶の家族に乾杯 タケフナイフビレッジ

鶴瓶の家族に乾杯 高村刃物製作所

雲南たたらナイト

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「雲南たたらナイト」第3回・第4回実施のおしらせ

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 第3回  「出雲國風土記とたたら」
 平成30年7月21日(土)19:00~
    雲南市 波多交流センター
    島根県雲南市掛合町波多459-1
 
 第4回  「山内むかしむかし」
 平成30年8月11日(土)19:00~
    雲南市 菅谷たたら山内元小屋 (高殿横)
    島根県雲南市吉田町吉田1214 

越後与板打刃物職人祭 水野鉋製作所

高梨製作所 「まるいち印」の刃物

ヤフオク のら 向待鑿

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のら 向待鑿 3分
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m259627845
終了日時:2018.06.24(日)22:29

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【商品説明】
数年前に購入し、
もったいなくて使っていませんでした。
「のら」さんは、刀匠なので、
形状は大変美しく、良く切れる鑿です。
こんなに形が整った向待鑿は、見たことがありません。
鋼は、純炭素鋼です。
新品未使用です。
定期的に油をひいていたので、錆はありません。
カツラは、はめ込んであります。
今後も使う機会がありませんので、
価値の分かる方にお譲りしたいと思います。

あわらの「製鉄文化」に注目

切れ味保つ包丁、欧州攻勢 穂岐山刃物

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切れ味保つ包丁、欧州攻勢 
穂岐山刃物、独に販路 通販も新設
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO31714110T10C18A6LA0000/
2018.6.14 日本経済新聞

包丁を中心とする刃物メーカーの穂岐山刃物(高知県香美市)は、研がなくても刃の切れ味が長持ちする特殊な処理をした包丁を欧州市場で拡販する。ドイツの商社と販売契約を結び主要都市で取扱店を開拓する。欧州の消費者向け通販サイトも立ち上げた。取り扱う種類も増やし販売数量を現在の約5倍に引き上げる。現地での和食ブームを追い風に、日本食に関心のある一般消費者らに販売する。


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穂岐山刃物株式会社
https://www.hokiyama.com/
高知県香美市土佐山田町栄町3-15
TEL : 887-53-5111  
FAX : 887-53-5115
MAIL : info@hokiyama.com

道具街にも外国人客

鉄砲産地で鉄くずどっさり 滋賀・国友町「生産裏付け」

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鉄砲の産地だったことで知られる滋賀県長浜市国友町で、鉄砲を作る過程でできた鉄滓(てっさい=鉄くず)とみられる金属塊が多数見つかった。16、17両日に地元で住民らが展示する。
 同町内では以前から各世帯の敷地で金属塊が見つかっており、地元の国友鉄砲の里資料館が呼びかけ、4月上旬から約2カ月間、住民らが収集にあたった。結果、町内約170世帯のうち91世帯から、直径約3~12センチの金属塊がトロ箱(縦約40センチ、横約50センチ、深さ約10センチ)で約30箱分集まった。
 同資料館の吉田一郎館長(76)によると、生産の最盛期だった江戸時代初期には74人の鉄砲鍛冶師と500人超の職人がいたという。地元に伝わる古文書の絵図(江戸中期)に鉄砲鍛冶師の屋敷として記された場所から金属塊が多く見つかっており、吉田館長は「生産が盛んだったことを裏付ける鉄滓ではないか」と推測する。
 金属塊については今後、専門家に調査や鑑定を依頼。同資料館での常設展示も検討する。吉田館長は「時代ごとに分類して展示し、鉄砲生産の研究に役立てられれば」と期待する。
 金属塊は、16、17両日に地元の国友町会館で催す「国友の鉄滓と鍛冶道具展」で展示する。無料。同資料館0749(62)1250。


湘南 蔦屋書店 釜浅商店の庖丁研ぎ教室

ヤフオク 木屋 登録 重房作 蛸引

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★希少 特別品 木屋 登録 重房作 (飯塚解房) 柾鍛肌 「蛸引包丁」 八角水牛黒檀柄 黒檀鞘 料理人
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o244549358?rkf=2&p=%E9%87%8D%E6%88%BF&isdd=1
終了日時:2018.06.26(火)22:00

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●希少 特別品 だと思われる 木屋 登録 重房作(飯塚解房)柾鍛肌「蛸引包丁」水牛黒檀柄 黒檀鞘(笹図彫刻) です。
●東京は町田市の大手建設業者の家から以前購入した商品です。
●前所有者様の受け売りですが、50万円以上で購入したそうです。
●名匠長島宗則と刀匠岩崎重義に師事し庖丁と剃刀作りを学び、重房が作り出す刃物は、伝統の鍛造技術の最高峰ともいえる様です。
●プロの料理人が重房を使うと他の包丁は使えないと言わす程の技を持ち、丁寧に一丁一丁に造られた打ち刃物は全て手研ぎ本刃付けの見事な仕上げだそうです。
●日本を代表する包丁作りの名人の様です。
●蛸引は 背峯が薄く、身巾も細く先端は四角い形状の物をいいます。
●名称からよく蛸料理に使う包丁と思われますが、本来の刺身包丁とはこの形状の物をいいます。
●蛸引きの名前の由来は先人にも不明です。 別名関東刺身ともいわれ、昔は関東地方で好んで使われたようです。
●柄は元の部分が水牛の角で、他は黒檀八角仕上げと成っており、鞘も黒檀で、笹の彫刻が有ります。
●包丁部分は、刀と同じく鉄を鍛え柾目肌が綺麗に出ております。
●入手困難な重房作(飯塚解房)柾目鍛肌で蛸引の見事な一品です。

蓑毛鍛冶屋 鍛造包丁造り体験

ダイキョー名物 包丁研ぎ

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切れなくなった包丁を当日、リフォーム体験館前橋店までおもちください。
精魂込めてお研ぎします。

開催日/2018年6月23日(土)・24日(日)
場 所/リフォーム体験館前橋店
時 間/10時から15時まで
料 金/400円(お一人様3本まで)
*開催日前日迄に、お電話(0120-208-754)にてご予約いただけますと1本半額の200円で砥ぎます。

ダイキョー リフォーム体験館前橋店
群馬県前橋市上泉町667-3
0120-208-754

世界で活躍する堺打刃物伝統工芸士トーク&研ぎ体験

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http://www.ove-web.com/event/entry-2613.html
【日時】8月5日(日) 第1部 13:30~15:00
【参加費】1,500円(包丁研ぎ体験と堺銘菓のお茶菓子付き)
 【定員】8名(要予約)
※ご自宅の包丁をご持参ください。

http://www.ove-web.com/event/entry-2620.html
【日時】8月5日(日) 第2部 15:30~17:00
【参加費】1,500円(包丁研ぎ体験と堺銘菓のお茶菓子付き)
 【定員】8名(要予約)
※ご自宅の包丁をご持参ください。

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今年1月にはサンフランシスコへ、6月にはパリ・ベルギーの食イベントでもひっぱりだこの伝統工芸士 田原さんから、世界で愛される堺の包丁がどのように使われているのか?料理人の仕事ぶりやこだわりなど、日本の伝統工芸が価値ある道具としてどのように扱われているのか?などなどお話を伺いながら、研ぎ体験の実演習も行います。

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<講師プロフィール>
 堺打刃物伝統工芸士  田原俊一(たはら しゅんいち)
 約110年続く刃付け(研ぎ)職人の家系の3代目。 昭和41年(1966年)から家業に従事。以来、現在までおよそ半世紀、堺打刃物専門の刃付け職人として活躍している。米国のシェフや料理関係者等との親交も深く、平成25年(2013年)からカリフォルニア大学(UC)デービス校の日本での文化体験講座で和包丁の講師を務めている。

-- 主な受賞歴 --
2002年 国指定 伝統工芸士認定
2005年 大阪府知事表彰
2006年 堺市商工功績者表彰
2008年 近畿経済産業局長表彰、堺市マイスター認定
2011年 大阪府優秀技能者(なにわの名工)認定

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