第二回 切ろう会通信科(予定)
あなたも包丁研ぎの技術を競ってみませんか?
今回は片刃の舟行包丁を期間内にルールに沿って研ぎあげ切れ味を競います。
今回は片刃の舟行包丁を期間内にルールに沿って研ぎあげ切れ味を競います。
開催期間 平成30年 4月15日〜5月8日
審査日 平成30年 5月12日(予定)
審査日 平成30年 5月12日(予定)
参加料金 ¥6.500-/(税込)
※一人当たりの値段となります。
※舟行包丁の料金、送料を含みます。
※研ぎあげた包丁を協会指定の審査場所に送る際の送料はお客様負担となります。
※一人当たりの値段となります。
※舟行包丁の料金、送料を含みます。
※研ぎあげた包丁を協会指定の審査場所に送る際の送料はお客様負担となります。
研いでいただく包丁
舟行包丁5寸(150㎜)
舟行包丁5寸(150㎜)
舟行包丁とは
舟の上で使用するために作られたと考えられている包丁です。
協会での実験から包丁の薄さを生かし魚を捌くことを主眼に置いた包丁であると考えております。刃先の薄さからも軟らかい野菜などは快適に切れるため、青魚の三枚おろすだけでなくネギなどの薬味を切り調味料と和えたなめろうなどの簡単な料理を作るにはよい包丁かと思われます。
今回の切ろう会通信科では出刃としての役割を重視し審査していきたいと思います。
舟の上で使用するために作られたと考えられている包丁です。
協会での実験から包丁の薄さを生かし魚を捌くことを主眼に置いた包丁であると考えております。刃先の薄さからも軟らかい野菜などは快適に切れるため、青魚の三枚おろすだけでなくネギなどの薬味を切り調味料と和えたなめろうなどの簡単な料理を作るにはよい包丁かと思われます。
今回の切ろう会通信科では出刃としての役割を重視し審査していきたいと思います。
ルール
①手で研いで包丁を切れるように仕上げてください。
②使用砥石は人造砥石、天然砥石どちらでも構いません。
③平成30年5月8日までに研ぎあげ、指定の送り先に郵送してください。
④審査員が審査基準(後述)に沿って審査をします。
⑤舟行包丁は審査後に返送いたします。ご愛用ください。
※機械、バフ等の使用が認められた場合失格とさせて頂きます。
②使用砥石は人造砥石、天然砥石どちらでも構いません。
③平成30年5月8日までに研ぎあげ、指定の送り先に郵送してください。
④審査員が審査基準(後述)に沿って審査をします。
⑤舟行包丁は審査後に返送いたします。ご愛用ください。
※機械、バフ等の使用が認められた場合失格とさせて頂きます。
包丁送付先
一般社団法人日本包丁研ぎ協会包丁切れ味研究所
515-0044
三重県松阪市久保町1843-3
※平成30年5月8日必着
一般社団法人日本包丁研ぎ協会包丁切れ味研究所
515-0044
三重県松阪市久保町1843-3
※平成30年5月8日必着
審査方法
審査方法は現在審議中です。
魚を切ることを主眼に置いた包丁と考えているため、実際魚を切っての審査は入れる予定でおります。
魚を切ることを主眼に置いた包丁と考えているため、実際魚を切っての審査は入れる予定でおります。
参加方法と締め切り
平成30年4月27日までに下記の内容をinfo@togi-japan.comまでご連絡ください。
※30名に達した時点で期間に関わらず締め切らせて頂きます。
※祝日が入るため包丁到着に時間がかかる場合があります。
※30名に達した時点で期間に関わらず締め切らせて頂きます。
※祝日が入るため包丁到着に時間がかかる場合があります。
題名 切ろう会参加
住所
氏名
電話番号
住所
氏名
電話番号
担当者より参加手順等を返信いたします。参加料金振込み確認後、包丁をご連絡頂いた住所へ発送致します。
※必ずメールを返信しております。メールでの返信が2日過ぎてもない場合はお手数ですが以下までご連絡ください。03-5843-4376(受付時間10~17時)
※必ずメールを返信しております。メールでの返信が2日過ぎてもない場合はお手数ですが以下までご連絡ください。03-5843-4376(受付時間10~17時)