上野の彫刻刀、宗意刃物店へ
手打ちカツラは1個500円
買ったのは小さなスコヤ1,200円
つば屋で天然砥石を物色。
おとっとさんのブログで『これは、新潟の三条の金物屋さんが辞めるにあたって、トラックに商品を積んで持ってきて、それを引き取った時のだから・・産地不明でぇ~す。』 と書いてあった砥石をみつける。
値段は2個とも9,600円と格安で厚みは3~4cm。
砥面は汚れてるが、小豆色と鶯色?
どちらも珍しい色だから売れ残ってたのかな~???
高雄ってどこの山?と聞く、心の中では八王子の高尾山?ってボケてみたかったが(笑)
店員さんはニコッとして『詳しいことはわからないんですよね~』と逃げた。
店員さんはニコッとして『詳しいことはわからないんですよね~』と逃げた。
高雄はひとつうちにあるので今回はパス。
私が持ってる高雄は古い金物屋に売れ残ってたもので値段を聞くと店主が高い値段をふっかけてきた。
よくみると箱のなかに小さく鉛筆で2,500円と書いてあり、結局その値段でゲットしたもの
高雄って場所はこの辺なのかな~???
高雄の環巻(かん)、水に濡らすとうっすら木目模様が浮き出る。
雰囲気としては、特に根拠がないがこの記事の純正本山一本撰のレザーにとてもよく使用感が似ている。
http://blogs.yahoo.co.jp/nokugenihsda/31998778.html
http://blogs.yahoo.co.jp/nokugenihsda/31998778.html
そして砥石がたくさん置いてあったお店、東京利器卸センターへ
場所はつば屋の斜め前。ユニオン・コマース系列の店舗らしい。
ちょうど閉店時間で触る時間がなかったが写真だけ撮らせてもらった。
ちょうど閉店時間で触る時間がなかったが写真だけ撮らせてもらった。
かまた刃研社の前も通ったがやはり表の商品を店内にしまってて閉店時間でダメ。
『包丁巻きはじめました!』の張り紙につられお隣の犬印鞄製作所へ。
欲しいけど使わないからな~、でもいいな~
先日バイキングで石坂浩二が訪問した飯田へ。
http://blogs.yahoo.co.jp/nokugenihsda/36624940.html
http://blogs.yahoo.co.jp/nokugenihsda/36624940.html
ハンドミキサーを手放したので卵白を泡立てるのに時間がかかり疲れるので、新しい泡立て器を購入。
線材の数が24本と多く、泡立ちが早いらしい。
ツインボールホイッパーと悩んだが、なかのボールを洗うのが出来ないから衛生面でこちらを選択。
左2個が今まで長年使っていたホイッパー