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Channel: こまんたれBOO!のブログ
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萩市「復活!長州藩の鉄づくり~萩・大板山たたら祭り~」


ジャパンメイドの包丁はなぜ人気?外国人がこぞって買っていく理由

鉋修理なんでもござれ

三浦刃物イベント

瑞宝単光章ののみ鍛冶の池田慶郎さん

千代鶴是秀 夕紅葉 土田刃物店 土田昇

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開運!なんでも鑑定団【番組史上初の本物か?松尾芭蕉のお宝に衝撃鑑定】再放送
2018年11月29日(木)  19時55分~20時55分 BSテレ東
http://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/kanteishi/kanteishi_267.html

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伝説の名工が作った“傑作”大工道具

【鑑定士軍団】中島誠之助(古美術鑑定家) 、北原照久(「ブリキのおもちゃ博物館」館長) 、安河内眞美(「ギャラリーやすこうち」店主) 、山村浩一(「永善堂画廊」代表取締役) 、増田孝(愛知東邦大学教授) 、土田昇(「土田刃物店」店主)

ヤフオク 玉鋼大鋸

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大鋸(前挽き鋸、横挽き刃)玉鋼 のこぎり

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鋸鍛冶屋(中屋伝左衛門)の私が、現在では製作不可能で貴重な鋸を落札し、職人仕事として、狂い除去や本目立てを施した鋸です。

この鋸の 刃渡りサイズは54cmで、マチ部(銘を切る部分で、切込み溝に入る)が 30cm超ですので、80cm程度の木材を横挽きする事が出来ます。(木材を横に据えて、鋸を横向きにして縦挽きにも使っていたでしょう)
ヤスリを使い始めて直ぐに感じたのは「玉鋼ではないか!」でした。(ヤスリの食込み)
写真の内に、鋼が剥がれている箇所があります。
刀鍛冶工程で熱した玉鋼を切り割りし、折り畳んで火の中へ、強く熱して一体化すべく強い槌使いをする。
この工程で不出来な場合に写真の様な結果を生みます。
実際に使うには大きな支障はありません。
74歳私の寿命中は(10年かな?)補償します。
尚、落札が無い場合は短期間の出品とし、その後は、下記ホームページでの紹介とします。
http://nakaden.web.fc2.com/
ご質問は遠慮なく、どうぞ。
(2018年 11月 25日 17時 03分 追加)
下刃部に削られた▼部は隣の目の上刃磨りで持主が失敗しただけです。よく見られる事です。

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http://nakaden.web.fc2.com/nakaya.htm
福島県会津若松市相生町2-14
中屋伝左衛門鋸工場 五十嵐征一
0242-22-3345
tino@cap.ocn.ne.jp 

和心百景#109 新潟『越後三条打刃物』 安中淳子さん

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2018年11月29日(木)  21時54分~22時00分 BS-TBS 

100年以上に渡り受け継がれてきた伝統工芸品 そこには歴史や技だけでなく、「心」が込められています今回は、新潟『越後三条打刃物』 ナレーション 笛木優子

【出演者】◆ナレーション笛木優子◆テーマ曲「懐かしの里山へ」/葉加瀬太郎

【番組内容】伝統工芸の世界では後継者の育成は大きな課題です 安中淳子さんは研修10日目の新米職人 講師の曽根さんの指導を受けひとつひとつの技をこれから覚えていくのです

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日立金属 Ni基合金を粉末化、3D用

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産業新聞 2018.11.28

日立金属は27日、金属積層造形(金属3Dプリンター)用に高耐食ニッケル基合金「MAT21」を金属粉末化し、金属積層造形プロセス条件を見出して造形に成功したと発表した。これにより半導体製造装置や化学プラントなど高い耐食性が要求される部材において、積層造形によるニアネットシェイプで提供が可能となり、信頼性向上や長寿命化・低コスト化が期待される。 ...

ヤフオク 北島和男作 白1 裁ちばさみ 240mm

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終了日時:2018.11.29(木)23:41

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「北島和男氏」作 光月裁ちばさみ240mm 白紙鋼
幕末・明治から脈々と受け継がれてきたニッポンの技
 
総火造り裁ち鋏伝承者 北島和男
幕末から明治初期にかけて、欧米の近代文明が大量に流入してきた中でラシャと呼ばれる厚手の布地とハサミが日本へ入ってきました。
しかし、このハサミは大きく重かった為日本人が使いやすいように作り直したのが、日本のラシャ切りバサミの始まりだと言われています。
この羅紗切り鋏職人の元祖である故・吉田弥十郎師の正当な継承者である北島和男氏は、伝統的な総火造り裁ち鋏の製作ができる数少ない鍛冶職人です。
17才頃から仕事場に出入りし、26才に親方が他界したことで後を継ぎ、半世紀以上鍛冶場に立ち、鋏を打ち続け、技術を磨き続けてきました。
 年齢を重ねられた今なお探究心、向上心を持ち続けておられるほんまもんの鍛冶職人です。
 
名匠のラシャ切り鋏
北島氏の総火造りの鋏は数万円の価格となりますが、今回は多くの方に北島氏の鋏を使ってもらいたく一般の方向けに企画したものです。
 作りは素朴ですが、切り刃には日立ヤスキハガネの白紙鋼を使用しました。
 
幕末・明治から脈々と受け継がれてきたニッポンの技。
 近代工業品にはない、作り手の仕事を感じることができる羅紗切り鋏を是非手仕事のお供にお使いください。
【サイズ】全長約247mm 刃渡り約100mm 重量約210g
 【材質】切り刃:白紙1号

包丁修理 ネット受注 手軽にポストへ 鍛冶の技で再生

知られざる「天然砥石」の世界 日本の伝統と食を支える京都・亀岡の“聖地”

奉納に向け着々

「斐伊川の砂鉄採取と木次の鍛冶屋」を発刊

弘前展 津軽打刃物 吉澤剛氏(二唐刃物鍛造所)

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青森県弘前市には長い歴史の中で生まれた数多くの伝統工芸品があります。今もなお人々に愛されるその工芸品は、先代から受け継いだ伝統を守り、次代を担う職人により、さらに現代の暮らしに合わせて変化し続けています。 今回のトークイベントでは、弘前の伝統工芸を次世代につないでいる、「津軽焼」「津軽塗」「津軽打刃物」「津軽こぎん刺し」の若手職人4人に集まっていただき、工芸に対する熱い思いや、弘前での暮らしや職人仕事など、等身大の言葉で語ってもらいます。弘前の伝統工芸ファンのみならず、若手職人を応援したい!工芸の職人になるには?など職人の仕事に興味のある若い人も必見です。
また、当日は 今回の弘前展で特集している、弘前を代表する産物「りんご」でつくられたスイーツやシードル、その他にも弘前ならではの美味しい食品を試食していただきます。弘前にどっぷりひたる、ひろさきナイトをお過ごしください。

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日時:12月7日(金) 19:00~20:30
定員:先着30名 ※事前予約制/定員になり次第締切と致します。
場所:THE COVER NIPPON (東京ミッドタウン ガレリア3F)
会費:無料
 
 
【職人紹介】
津軽打刃物 吉澤剛氏(二唐刃物鍛造所)
津軽塗 小林正知氏(小林漆器)
津軽こぎん刺し 木村由利香氏(弘前こぎん研究所)
津軽焼 佐藤学氏(津軽千代蔵窯)

2018年 全国削ろう会 久留米大会 ショートムービー

ヤフオク 江戸初期 本隆寺 大本堂 大釘

食育ならぬ包丁教育?「グローバル」の国内限定シリーズが面白い

包丁が変えてくれたこと

刃物フェスタ2018 フルカワ

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http://www.frkw.com/index049a.html
 刃物フェスタ2018は下記の通り開催いたします。
 日時 平成28年12月1日 11:00~18:00
会  場 
◎第一会場/店舗2F 
◎ 第二会場/1階店舗
        ◎刃物研ぎ方教室/2Fオープンデッキ
    ◎刃物作り実演/1F刃物工房
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